弊社が提供するショップ開設サービスでは、Stripe(ストライプ)を使ったリダイレクト型の決済方式を採用しています。
Stripeを利用することで、クレジット情報を安全に管理し、高度なセキュリティー対策を実現することができます。
Stripe(ストライプ)とは?
Stripeは、世界中のビジネスで利用されているオンライン決済プラットフォームです。
アメリカ発のサービスで、現在では120ヵ国以上で導入されており、Apple、Amazon、Shopifyなどの大手企業でも使われています。
特に日本でも導入が進んでおり、スタートアップから大企業まで幅広く利用されています。
なぜStripeの「リダイレクト型」は安全なの?
弊社が推奨するのは、お客様がStripeの専用ページに一度リダイレクトされて決済を行う方式です。
この方法のメリットは以下のとおりです。
クレジットカード情報をECサイト上で保持しない
→ 情報漏洩リスクが大幅に減少!Stripe側でPCI DSS(国際的なセキュリティ基準)に完全準拠
→ セキュリティは国際レベルで保護!3Dセキュア対応(本人認証付き決済)
→ なりすましや不正利用を防ぎます!
3Dセキュアとは?
クレジットカード決済をより安全にするための本人認証システムです。
正式名称は "3 Domain Secure"(3ドメイン・セキュア)。
カード所有者・カード会社・加盟店の3者間(=3ドメイン)でセキュリティ情報をやり取りし、不正利用やなりすましを防ぐ仕組みです。
なぜ3Dセキュアが重要なの?
ECサイトでは、カード情報さえあれば決済できてしまうため、不正利用のリスクが常にあります。
3Dセキュアはそのリスクに対処するため、「本当にカードの持ち主なのか?」を確認する追加のステップを設けます。
不審請求(チャージバック)のリスクと3Dセキュアの役割
オンライン決済で特に注意したいのが、「チャージバック」とも呼ばれる不審請求です。
これは、購入者がカード会社に対して
「この取引は自分が行ったものではない」
と申告し、支払いを取り消す仕組みのことです。
チャージバックが発生すると、売上が取り消されるだけでなく、加盟店側(= ECサイト運営者)に追加手数料や信用問題が発生することもあります。
3Dセキュアで不審請求を防ぐ!
Stripeのリダイレクト型決済では、3Dセキュアによって「購入者本人が決済した証拠」が残るため、以下のようなメリットがあります:
不正利用の疑いがある取引を未然にブロック
チャージバック時に「本人認証済み」を主張でき、返金を回避しやすくなる
結果として、ビジネスの損失リスクを減らす
Stripeは、これらのセキュリティ対策を標準機能として提供しているため、導入側で特別な設定は不要。
EC初心者の方でも、最初から安心・安全な取引環境を構築できます。
Stripeアカウント作成の流れ
Stripeの導入は以下の手順で行います。
▶ ステップ①:アカウント作成
以下のリンクから、新規登録を行います:
Stripe公式アカウント作成ページ
▶ ステップ②:ビジネス情報の登録
ログイン後、「ビジネスの詳細を登録」画面に進み、以下の情報を入力します。
会社名(または個人事業主名)
業種の選択(例:小売、デジタル製品、サービス等)
サイトURL(またはSNSアカウント)
所在地・電話番号
銀行口座情報(売上の振込先)
「本人確認書類(免許証など)」のアップロード
など
Stripe以外の決済サービスの利用
Stripe以外の決済サービスをご利用することも可能です。
以下のサービスでも3Dセキュアに対応しておりセキュリティーが安全なうえ、既に登録済みのアカウントがございますと、よりショップ開設までの時間が短縮されます。
fincode
square
決済アカウント登録後は、弊社がしっかりサポート!
Stripeアカウントを作成いただいた後は、弊社が決済画面の連携・動作確認・セキュリティ設定までしっかりサポートいたします。
まとめ
オンライン販売における決済には、「不信請求」などのリスクが存在します。
それらのリスクを安全な決済サービスを利用することで、便利な決済機能を利用しながら、販売で得た利益を最大限保護することが重要です。
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